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●江戸明治和本●〈童子教訓〉撫育草[童子撫育草](B)文政7年板
【判型】半紙本2巻2冊。縦224粍。
【作者】脇坂義堂(脇坂庄兵衛・脇坂知足・布袋庵・不学斎・八文字屋仙次郎・専次郎・群玉堂)作・序・跋。
【年代等】寛政8年4月自序。享和3年春序・刊。[大阪]以徳舎蔵板。吉文字屋市左衛門ほか売出。[京都]山城屋佐兵衛後印。
【備考】分類「心学・往来物」。『〈童子教訓〉撫育草』は、扉に「童(わらんべ)ををしへ撫育(そだて)、孝弟の道をしらしめ、身を修め、家をとゝのへ、子孫長久にいたるの事をしるし、又、日用の心得となるべき事、急難・急病を救ふの術を心やすくをしへさとせり」と示すように、町人子弟向けに編まれた種々の教訓と小児養生を記した心学書。序文に成人後の訓戒は困難なことから「幼稚の時に道を学ばし、あしき縁にふれさせず、よき事を見聞、馴さし給ふ」ことが子育ての肝要であるとし、友人らから聞いた教えの数々をまとめたという。上・下巻合わせて8章からなり、「公儀・法度の遵守」「神仏崇拝」「町人子弟の教育法」「学問の大要」「朋友の選択」「小児養育の心得」「幼時に学ぶべき書物」「幼児の教育法と幼児に必要な12カ条」について述べる。子育てに関しては、幼時より授ける教訓や学問(人たるの道を習う実学)、読み・書き・算から家業教育、朋友の選択、小児養生、温和さと厳格さを併せ持つ子弟教育などを説く。また、付録記事が豊富で、前付・頭書等に「家業家職大明神」「永字八法」「孝の字解」「童教訓廿八首」「丁稚教訓廿八首」「司馬温公ほか略伝」「小児急病・急難対処法」等を載せる。
★原装・題簽付・概ね美本。稀書(全国に所蔵数カ所(国文学研究資料館DB))。
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