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古代縮緬に花鳥蝶文を採り入れた紫の濃淡地の小紋です。
菊、桜、牡丹等々の季節を彩る花や鴛鴦(オシドリ)や蝶が描かれています。
日本の代表的な桜、一重菊、八重菊の菊尽くし等々、細かく彫られた型紙と多色の花柄です。
雄の鴛(えん)と雌の鴦(おう)の華麗な容姿や雌雄が常に寄り添って行動を共にすることから、夫婦の変わらぬ愛の象徴となった鴛鴦紋は吉祥紋になっています。
匹鳥とも呼ばれ、二つで一つのセットを意味しています。
着物と羽織のようにセットになった反物のアンサンブルを匹ものと呼んでいます。
蝶は卵、幼虫、さなぎ、を経て、やがて美しい成虫になることから女性の人生と重ねられることが多く、蝶が天高く飛び立っていく様から長寿・不死・立身出世の象徴とされているそうです。
色形が優しく、美しい蝶の舞い飛ぶ姿の優美さから、古代より様々に文様化されています。
咲き誇る菊や桜、牡丹の中をつがいのオシドリや蝶を描いた、やわらかな雰囲気の小紋です。
紫の濃淡の無地場には、柔らかい光沢を放つ金屏風の金箔が、叩き延ばされた時にできる格子状の跡を紫の濃淡で描かれています。
これらの豪華な花鳥蝶文様は屏風絵として染められているようです。(写真7枚目)
これらの紋様はかなり細かな型染めです。
型紙を彫る段階から、染色の段階までかなり高度な技術からなる小紋に出来上がっています。
胴裏は白の羽二重、八掛は精華ちりめんを淡く渋い紅色に染めた御所染(ごしょぞめ)の無地です。
表裏地とも正絹です。
寸法(単位cm)
身丈(背)157 裄66 袖巾33 袖丈51.5 後巾29.5 前巾22.5
広衿 引き糸が3本付いています。
シミ、汚れは無いようです。
シミ、汚れ等はできる限りチェックしておりますが、見落としのある場合もございます。
ご理解の程、お願いいたします。
デジカメの画像です。スマホやパソコンによって、色の違いがでることがありますので、ご了承下さい。また、カメラの特性で違う色になることが多々ありますのでお断りしておきます。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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